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二泊三日点滴三昧の旅 その1 

<プロローグ>5月27日(木)
5月だというのに、じっとしてると汗ばんでくるほどの蒸し暑い夜だった。
PCに向かい、今日の日記を書こうとしていた時、隣室から
ギャーーーー!!
という悲鳴。
チビの泣き声だ。
「熱い、熱い、熱が出た、熱が出たー!」
と泣き叫びながらばたぐっている。
測ると39.8度。
長引いていた風邪症状もなくなり、寝つく時まで元気だったのに。
しかし熱のわりにぐったりした様子もなく、泣きながら時折横目でチラッとこちらを窺う。
ダンナを呼び、協議した結果

暑さのせいだろう ←素人の浅はかさ

ということになり、頭だけ濡れタオルで冷やしてあげ、温度高めに設定したエアコンをかけて様子をみることに。
が、熱は一向に下がらず、それどころか40.6度になってしまい、何だか意識も朦朧としてきたような。

午前0時頃:ついに救急車を呼ぶ。
待っている間にいきなり大量嘔吐。
そのどさくさで保険証を持っていく事をコロッと忘れる。
(おかげで診察は全額負担。後日保険証持参で差額分を精算する羽目になった。)
救急車に乗り、隣市の総合病院へ。

午前0時20分:病院到着
嘔吐して少し楽になったのか、意識もはっきりして熱も少し下がり、緊急状態ではないと判断され、夜間外来に回される。

午前3時:診察
問診・触診。
「喉から来てるのでしょう。明日かかりつけの病院に行ってください」と1日分の薬を処方される。
チビはお医者さまの問いにもけっこう元気に返事したので、大したことはないと思われたようだ。

午前4時:タクシーにて帰宅
私かダンナか、どちらかが救急車に乗って、一人は車で行くべきだったと激しく後悔。
チビの熱は38度台。
解熱剤を使わず、そのまま眠らせた。
救急車呼ぶほどではなかったなぁ。

<初めての点滴>5月28日(金)
朝、チビの熱は再び40度に。さすがに元気もない。
9時前にかかりつけの近所の病院に行く。
尿検査でケトン体の値が高く、軽い脱水状態になっているため点滴。
チビ、初めての点滴。当然泣き叫ぶ声が病院中響く。
その点滴の針を刺す際の逆流血で血液検査をしたところ、
白血球26000(基準値4000~9000)で、炎症を示すCRPが2.5(基準値0.5以下)
と高めで、感染症と思われるので大きい病院で入院して治した方が良いと言われ、紹介状をもらい、市内の総合病院へ行く。
*その2に続く*

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