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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 

『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』(Knockin' on heaven's door)1997年公開 ドイツ映画
とある病院で余命幾許もないと診断された二人の若者。天国で流行しているという海の話をするために、海を見たことがないルディとマーチンは車を盗み、病院を脱走し海へと走り出した。途中で犯した強盗の罪により警察と車を盗まれたギャングの双方から追われる立場となった二人が海で見たものとは―。


wikipediaより引用

<注意!ネタバレあります>

いろんなレビューサイトで評価が高かったこの映画、正直言うと私、見ている間はすごく面白いとは思わなかったんだよね。
でも、
何だろう、
心に残る・・・。

それはきっと、私もいつかは必ず天国のドアを叩くからなんだろうか。(地獄じゃね?ってのは置いといて。)
特にラストの海のシーンはきっと忘れられないと思う。
対象的な二人が同じ運命を共有していくことで次第にお互いを分かり合っていく過程に、男性はもっと胸にくるものがあるのかもしれない。

それはさておき、ご都合主義的な展開が多くて、主人公達は強盗やらナンやら結構むちゃくちゃなことやってるわりに、誰も死なないし、強盗された相手にも不幸感が全くないの。
視聴後に見たレビューでもそこを突っ込んであるのがあったけど、別なレビューで宗教的な背景の理解が必要という説明を聞いてなるほど、と。
まぁ、天国で海の話をするためには、天国に行けるのが前提だからね、罪を犯しちゃいけないわけです。
途中、手に入れたギャングのお金をあちこちに寄付するってのも、まさにそうなんですね。
なんだなぁ、愛は地球をなんとかっつうボランティア番組と、海外のボランティアと根本的に違うのは、この宗教観なのかも、ってふと思いました。

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