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頑固おばさんのこだわりラーメン 

今日の昼食は豚骨ラーメンである。
普通のインスタントではなく、生麺のラーメンである。
大事なダンナ様のために、美味しいラーメンを作ってやろう。

まず、右のコンロに大鍋でお湯をわかし、左のコンロに片手鍋でお湯をわかす。
同時に沸くように時間を調節するのがなかなか難しい。

お湯が沸く間に、丼を用意し、液体スープを絞り出す。
麺の入ったビニール袋を破り、軽くもみほぐす。
トッピングの具も用意する。
海苔、オッケー。
ネギ、オッケー。
紅生姜、オッケー。
豚骨ラーメンに欠かせない三品の準備はできた。
(チャーシューがないのは言及しないで欲しい。)

お湯が沸き、さぁ、これからは時間との戦いである。
コンマ1秒の差で、全てが台無しになるのだ。
ラーメンの命、それはスープでも、トッピングでもなく、麺の湯で加減と断言しよう。

大鍋の中に麺を入れ、チャッチャッと混ぜる。むろん混ぜすぎてはいけない。
入れるのと同時に1分にセットしたクッキングタイマーをスタート。
片手鍋のお湯を液体スープを入れた丼に注ぐ。
そのお湯の量の按配、これもまた熟練の技と言える。

タイマーがピピピと鳴る。(お湯を入れた後はタイマーから目を離すべからず)
間髪入れずに麺を引き上げる。
湯切り、それはラーメン職人にとってその味を左右する重要なポイント、全身全霊を込めねばならぬ。

しっかり湯切りされた麺を丼に入れ、流れるような早業でトッピングを置いていく。
そうして出来あがったラーメンは、たとえ、スープに人差し指が浸かって火傷をしようとも、一目散に食べぬしの前へ。

固麺の豚骨ラーメンの出来上がりだ。
麺の固さも、スープの熱さも、これ以上のものはない、極上のラーメン。
妻が愛情と、持てる技術を全て駆使して作った、究極のラーメン。

さぁ食え、やれ食え、ほら食え!!

こ、コショウ探してる、麺が伸びるじゃねーか!!
ご飯はあと、あと。
完璧な状態のラーメンをさっさと食べてくれよーーー!!

TVでたまに出てくる、客に口うるさい頑固おやじ。
「金払って食べてるんだから、好きなように食わせろよ。」
と思ってたけど、一番美味しい状態で食べて欲しいという、その気持ちがちょっとわかった春の昼下がりであった。

つか、いつにましてくだらないこと書いてんな、私。
風邪ひいて熱っぽいのでお許しください。(^^;

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