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おせちバトルは今日も続く 

おせちの紅白かまぼこ、他が手を抜いている分見かけでごまかそうと、ちと手を入れて飾り切りとやらをしてみたところ、「うわ、切れちった!あら、不恰好・・・」と、失敗作のかまぼこを責任食いしたため、すっかりかまぼこ嫌いになりそうなpicoです、こんばんは。

今年もいよいよ終わりです。
「気ままにママ」にいらしてくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ。



ダンナのお正月の目標は「福袋を買う」だそうです。
そりゃ財布の紐を握っているのは私だけどさ、
なーんか私、すんごいケチな鬼嫁みたいじゃね?
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実況 おせちバトル!! 

って、誰と戦ってるんでしょうか、私。

さてさて、今日から手をつけはじめましたよ、お・せ・ち
とりあえず今日つくったのは、
●栗きんとん
●田作り
●ローストビーフ
●紅白なます
●鯛の昆布〆

栗きんとん、田作りは、正直市販品を買った方が早いし、安いくらいなんだけど、なんかこのあたりを手作りすると、ちゃんと作ったって感じがするかなと。

栗きんとんはホクホク系とネットリ系がありますが、今回参考にしたレシピはネットリ系。
まぁまぁの出来・・・のような気がします。(自信なさげ)
田作りは、最初ごまめをパリっと乾煎りするんだけど、どーも乾煎りし過ぎちゃったようで、パリパリとまるでおせんべいのような食感で、おまけにちょっと焦げ臭くなってしまいました。
やっぱり買えば良かったか・・・。


後は
●海老の塩焼き(塩振って焼くだけ)
●ホタテ(調理法は思案中)
●生ハムとアスパラガスをどーにかした料理(どーしたいんだよ)
●ボイルずわいカニ爪(解凍するだけ)
●辛しレンコン(切るだけ)
●カマボコ等練り物類(切るだけ)
●鯛の塩焼き(塩振って焼くだけ)
●黒豆(義姉宅より毎年いただく)
●串銀杏(銀杏を炒って殻むいて串にさす・・・一番面倒かも^^;)
●フライドチキン(手羽元、衣つけて揚げるだけ)
●クリームチーズボール(レモン汁と混ぜてボール型にしたらどうかな?)
●刺身(切るだけ)
●枝豆(解凍するだけ)
●昆布巻き(切るだけ)
●数の子(袋から出すだけ)
●がめ煮(野菜系、煮物系をまとめて一手に引き受けてもらおう。義母作)
を一応予定しております。
昨年に引き続き、「○○だけ」料理のオンパレードですまんこって。

でもって、同じものを何日も食べたくないので、一つ一つの料理は量を少なくするため、どーも大皿が埋まらないんじゃないかという気がするので、一応場所ふさぎにミニトマトと生パイナップルも用意しております。

それにしても、今回しみじみ思ったのは、たとえ割高であろうと、あまり好みのものがなかろうと、私は出来合いのおせちの方がいいわぁと。
だってさ、手作りってのはどんなものがあって、どんな味がするか、大体わかってるわけですよ、当然ながら。
それってな~んかちっとも楽しみがないし、さんざん味見もしてるので、いざ食べようって時にイマイチ食指が動かない。

今回のが評判悪かったら、二度とおせちはつくりませんっ!!←びっくりマーク二つとボールド文字で強調

評判良くっても・・・出来ればつくりたくない・・・・旅行して・・・・上げ膳据え膳・・・・希望・・・(ダイイングメッセージかい)

おせち・鬱 

一昨日、チビが38度程度の熱を出し、元気も食欲も無く心配したのですが、一晩寝たら復活。
いったい何だったんだろう?
義母は「知恵熱だろう」って言うんですけど、原因不明の熱はなんでも知恵熱だからなぁ。

ともかく、年末に病院通いにならずやれやれと思ったら、昨日、今度は私が発熱。
やはり一晩寝たら熱は下がったけど、45歳にして知恵熱でしょうか。(^^;

ただ熱は下がったけど、どーも体がだるい。
半分は精神的なものもあるかもしれないけど。
あぁ、おせち作り憂鬱だわ・・・。

というわけで、明日30日午前中は餅つき。
(餅つき機なので、丸めるだけですが。)
午後は正月料理用の買出し。
そして31日は、料理作りに追われるでしょう。

考えてみれば、昔の主婦ってのはほんっとに勤勉でしたよね。
おせち・大掃除で年末は大忙し。
で、おせちってのは正月くらい主婦にのんびりさせようってことで作り置きするのだけど、結局正月働く分を年末にまわしただけじゃないかっつう・・・。
それに料理の手間はなくとも、後片付けやらなんやらでやっぱり主婦は動かねばならないし。

勤勉じゃない主婦の私は、おせちなぞ作らず、豪勢なすき焼きでもした方がよっぽど楽だし美味しいと思うんですが、やはり同居嫁の身ではそれもかなわず。

あぁ、三が日を旅行先のホテルで過ごしたいわ。←主婦をのんびりさせるというならこれしかないでしょ。

45の手習い 

というわけで、サンタさんが運んでくれた電子キーボード。
ただでさえ狭い部屋をますます狭くして、デーンと鎮座ましましております。

さてこのキーボード、練習モードでは、叩く鍵盤を光って教えてくれ、しかも副旋律はこちらのペースで待ってくれるので、一本指でたどたどしいながらも、5歳児が「世界に一つだけの花」が弾けたりします。

そして、楽器に関しては5歳児と同レベルの45歳児(私さ)も、光る鍵盤を追いかけて「星に願いを」を弾いちゃったりしています。

譜面すら読めない超初心者の私でも、がんばれば「星に願いを」をマスターできるかも♪

小学校の頃友人が「ばいえる」だの「そなちね」だの話しているのを、それは食い物だろうかと首をひねっていた、ピアノなぞとんでもないな貧乏家に育った娘は、鍵盤の上に指を軽やかに踊らせる自分を想像してウットリ・・・・

がー

右手はなんとかなるにしても、左手が無理、とーてい無理。
小指と中指と人差し指と親指、同時に鍵盤押すんですが、どーしても薬指がっ!!

親子で通えるピアノ教室、ないかしら・・・。

2005年のクリスマス 

<24日クリスマスイブ>
チビはあまりケーキが好きじゃないので、今年はサーティワンのアイスケーキにしたら、これが当たりでなかなか美味しかった。

夕食メニュー:
海老の塩焼き、フライドチキン、ナスの揚げ煮、お刺身盛り合わせ、枝豆とフルーツ盛り合わせなど
アルコールゼロのシャンパンもどきジュース

ケーキとちょっとだけ豪華な食卓に、クリスマスプレゼントの期待もあって、妙にハイテンションなチビは、いつもの就寝時間9時になっても寝そうな気配がないので呟いてみた。
「寝ないとサンタさんが・・・」
私が言い終わらないうちに
「寝よ!!おかあちゃん、ぼく、寝る!!」
あまりの即答に苦笑。

<25日クリスマス>
終業式の日に、先生から貰ったサンタブーツをベッドにセロテープで貼り付け、クリスマスの朝サンタさんがそれにプレゼントを入れてくれると信じているチビだが、当然ながら電子キーボードはとても入らないので、かわりに次のような仕掛けをした。



上の手紙をサンタブーツに入れ、
下の手紙を机の中に。

しかし、「いいこにしてたか」とか
「いいこにできるか」とか、
取引要求があからさまで、
なんかやらしいな、このサンタ。(^^;

さて25日の朝。
昨夜ソワソワドキドキして眠ったチビ、今日は朝5時に起きるんじゃなかろうかと思ってたら・・・
私が5時に目が覚めた(笑)。←一番楽しみにしてたりして。
チビは7時に目を覚まし、そしてサンタさんの手紙どおりにクリスマスツリーの下へ。

大きなプレゼントがオルガン(電子キーボード)だと知って、目をキラキラさせて大喜び。
部屋に運んで本体を出すと、突然走り出し、窓を開けて大声で


「サンタさーーーん、ありがとうーーーー!!」


うんうん、そんなに喜んでくれて、きっとサンタさんもとっても嬉しい・・・と思うよ。(^^

<おまけ>
チビってば、じーちゃん、ばーちゃんにこんなことを。

「これはね、サンタさんがデオデオで買ってくれたんだよ。」

真相に気づくのも近いと思われ。

サンタさん大奮発 

さて、いよいよ明日はクリスマスイブ、そして翌朝にはサンタさんのプレゼントが届いているだろう。
とても、と~っても楽しみにしているチビ。
希望のプレゼント商品は、「お歌の本」らしく、サンタさんへお手紙書いて、窓ガラスに貼り付けている。

  暗号解読してみた。
ベースは家の絵だが、煙突があるあたりちょっと工夫が伺える。
サンタさん、煙突から入るもんな。


でもおかあちゃんは知っているよ。
ほんとは歌の本よりも、もっと欲しいものがあるんだよね。
オルガンやピアノ、電子キーボード。
大型スーパーに行くと、いつもそこから離れないでしょ。
発表会の合奏、トライアングルだったけど、ほんとはピアニカしたかったのよね。
ちょっと前は、先生がオルガンの上に歌の本を置いて弾くのを、家でもよく真似してたもんね。
おうちで、本屋で買ったアン●ンマンの玩具のオルガンを、人差し指でぽつりぽつり叩く背中がなんだか切なげに感じたのは気のせいでしょうか。

というわけで、前にもチラッと書いた、チビへのプレゼントは、
電子キーボードっす。
音鳴らすだけじゃありませんぜ。
テレビにつないでカラオケも出来、おまけに採点機能までございます。
あまつさえ、ブロードバンドでホームページから曲をダウンロードできるのでございます。
もちろんお歌の本も入ってますよ、4冊も!!

あぁ、チビの狂喜乱舞する姿が目に浮かぶよう。
子供の喜ぶ顔は、私達親にとって何よりのクリスマスプレゼント。
ただ一つお願いは・・・

頼むから遊び倒してもと取ってくれよ。
(我が家にとってはあり得ない金額出しましたので。^^;)

悪魔のささやき「ねぇ、遊ぼーよ」 

朝起きたら一面銀世界、5cmほど積もってました。
大喜びで冷たい雪を触りに行く子供を見ながら、
「私もあんな頃があったな・・・」と大昔の自分を懐かしく思いました。

さて今日は、チビの2学期終業式で午前保育。
明日から冬休みだよ、あ~あ。

今日は「やさいごっこ」をしようとうるさいのなんの。
指で走って逃げる遊びだそうだが、さっぱりわかんね。
テレビ見ながらてきとーに返事してると怒るし。
んじゃ遊んでやろうと、2学期のご褒美でもらってきた「ことわざカルタ」で遊んだら、自分以外が取ると怒るし。
おとなしく一人で遊んでるな、よしよし、と思ってたら、ぐじゃぐじゃの紙工作でセロテープ一気に使い切るし。
(5本パックのセロテープ、1週間も持ちません。せいぜい100円程度なんすけどね、な~んかもったいなくって。貧乏性っすかねぇ)

25日の朝、ツリーの下に置く予定のクリスマスプレゼント。
さっさと渡したい気分よ。
きっと大喜びで丸1日は一人で遊んでくれるだろうな。←1日かよ

ハバネロその後 

2回ほど日記に書いたと思うんですけど、ハバネロ。

結構実はなってくれましたが、なかなか赤く色づかず、じりじりと待ってましたがいくらなんでもこの寒さ、これ以上無理だろっつうことで、ついに収穫です。

30個ほどの実のうち、赤く色づいたのは6個ほど。
そのうちの1個を、今日のダンナの昼食、タカナライスに使ってみることにしました。
でも見た目オレンジ色のハバネロちゃんは、唐辛子と言うよりも小ぶりのパプリカって感じでちっとも辛そうじゃないのですよ。

「ほんとに辛いのかぁ~」
ハバネロを刻んでいる私のところにきて、手塩に育てたハバネロちゃんを一口かじったダンナ・・・・




!!!!!!!!!





その日の夜まで、唇がヒリヒリしていたそうです。(^^;
良い子は決して真似をしちゃダメだよ。

というわけで、世界一辛いトウガラシのレッテルは嘘じゃなかったよう。
ハバネロの汁が目に入ると、下手すりゃ失明するらしい。
って、なーんかものすごい危険物じゃないっすか。
ハバネロ使う時は重装備が必要かも。


<ちょっとだけトリビア>
ハバネロはタバスコの約10倍の辛さってことなんですが、
辛さの度合いの単位って知ってますか?
あのですねぇ、スコヴィルって言うんだそうですよ。
(ハバネロの辛味は、300,000スコヴィル程度)

※簡単暗記法

「トウガラシ すこヴぃる辛い ハバネロちゃん」

(覚える必要ないけど)

先送り主義 

さて、12月も3分の2が過ぎ、2005年もいよいよ残りわずかとなりました。
そろそろ大掃除のシーズンですなぁ・・・

そういえば昨年の今頃だったか、大掃除の話題が出た時海外在住の方から
「こちらは大掃除(窓拭きなど)は、暖かい春にしますよ。」
と言う話を聞き、「なるほど、それは理にかなってるわい」と膝を打ち、私もそうしようと大掃除はてきとーに流して年を越し、年を越したらそんな膝を打ったことなどすっかり忘れて春も過ぎ、そして今日にいたっていることを思い出しました。

今年も膝を打ってもいいですか?

DCブランド全盛時の忘れ形見 

咳だけ続く喉風邪がなかなか良くならず、市販の風邪薬を飲んでいる。
そのせいか、やたら眠たいし、頭も働かないので日記もさぼりがちの今日この頃。(←どさくさにまぎれて言い訳^^;)

しかし、今秋はやたら暖かいなぁと油断して冬を迎えたら、なんだかここ最近めっちゃ寒い。
(でも、昔はこのくらいの寒さが普通だったような気がする。)
収納の奥深くから、25年位前に着てた超厚手のだぼだぼセーターを引っ張り出した。
そのセーターを見てダンナ

「それ、俺初めて見た」

そりゃそうだろう。
25年ぶりに着るんだもの。
これ買った時に産まれた子がもう25歳だよ。
おばあちゃんでもおかしくない年なんだなぁ、私・・・

てなことはともかく、そのセーターを着た私を見てダンナ

「それ、いいね。体型がわからない」

そんな褒められ方、嬉しくないっつの。

2005年生活発表会 

10日(土)は、チビの幼稚園の生活発表会。
合奏は「ハイホー」、チビのパートはトライアングル。
が、本当はピアニカをしたかった模様。
オペレッタでは、「一寸法師」の王様役をすると言い張っていたが、「長靴をはいた猫」であったことが判明。

合奏ではキョロキョロ落ち着きが無く、時折退屈そうにチーンチーンと鳴らしていた。
オペレッタはイマイチ元気がなく(まぁ、それはいつものことなのだが)、それでも特に大きな失敗も無く終了。

子供なりにプレッシャーを感じていたようで、発表会が終わってホッとしたようです。
この先、冬休み、クリスマス、お正月と、子供にとっては楽しいばっかり。
冬休み、大掃除、正月料理と、今度は親がプレッシャーを感じる番だわ、あぁ・・・。

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ところで、体のサイクルがちと不順気味ってのは8月12日に書きましたが・・・

あの後またしても2ヶ月飛んだかと思うと、1ヶ月出血が続きまして、やっとこさ昨日終わりました。
3ヶ月に1回1ヶ月っていうサイクル、楽なんだか大変なんだか。(^^;

勝つか負けるか 

ついてない奴、タイミングの悪い奴

ってのはいるもんである。

洋服を買った翌日に半額セールになったり、あまり行かない店でやっとポイントが貯まってさぁ引き換えようと思ったらその日に限ってポイントカードを忘れてたり、銀行のATMでやっと自分の番になった途端機械の調子が悪くなったり、そういう種類の人がたまに洗車した翌日はもちろん必ず雨である。

話は変わるが、今年のクリスマス、チビへのプレゼントはもう決定済みで、正直、サンタさんはかなり奮発した。
たぶん、今までの、そしてこれから先しばらくのチビの人生の中でも一番の大物&高価なプレゼントであろう。
ここだけの話、お年玉から少し流用させていただこうかとさえ。

そんな暴露話はさておき、あれこれ調べて購入するショップ(ネットショップ)も決めている。
が、注文はまだしていない。

ここで冒頭の話に戻るが、私はその雨になる種類の人である。
今回のクリスマスプレゼント、24日に間に合わせるためにもそろそろ注文しなければならないのだが、私は待っているのだ、虎視眈々と。
そのショップがポイント倍付けキャンペーンになる日を!!

いえね、倍付けっていっても金額的には大したことないのよ。
でも、買ったすぐ後にお得キャンペーンがあると、なんだかものすごく腹がたつわけ。

何度口惜しい思いをしたことか。
あんな思いはもう二度とごめんだわ。
負け組人生さらば、今度こそ勝ち組になってやる!!

(待ち続けた挙句、結局倍付けにはならず、しかも注文が遅くて24日に間に合わない、最悪品切れ、なんつうことになる可能性もあり←負け組)

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明日は生活発表会。
心配されたチビの風邪もひどくならずにすみヤレヤレ。

発表会は、私とダンナと義両親4人で観に行く。
4人とも風邪ひいている。
それも喉風邪で、セキコンコン。
周りの迷惑を考えると、ここはやはりマスクをすべきだろう。
(ほんとに考えるなら、行くなと言われそうだが。)

4人並んで白いマスク・・・

マジで嫌がられそうだ。

お歳暮、鶏卵素麺が欲しい 

さて、お歳暮シーズン。
贈り先は2軒しかないけれど、お中元、お歳暮は毎年悩む、悩む。
ネット環境でなければ、そこらのデパートかスーパーで、コレステロールを下げる健康てんぷら油セットとか、濃縮還元ジュースの詰め合わせのようなのですませるものを、なまじネットで全国各地の商品が手に入ってしまうため、どうせなら地方じゃ手に入りにくいものを、せっかくなら芸能人御用達の逸品をと、あれこれネットの中をさまよってなかなか決められません。
なんせランキングやショップの掲示板はあてにならないことを学んだからねぇ。
こういう時、結構頼りになるのが某巨大掲示板。
シビアな意見・感想が参考になります。

で、今回は
●六花亭のお菓子詰め合わせ● と ●坂角総本舗のゆかり●
で迷ったのですが、まだ食べたことのない「坂角総本舗」にいたしました。
ええ、たんに私が食べてみたかっただけですけどね。
(もちろん自宅用にも購入♪)

虹とスニーカーの頃 

こちらは昨晩、初雪でした。
そして今日も雪まじりの霰(あられってこう書くんだ!)がちらつく寒い、寒い1日。

とここまで書いて、

いや、霰まじりの雪か?
ていうか、霙まじりの雪?
(ちなみに↑はみぞれ

と悩んだんですが、どーでもよいですね、はい。

さて、先週よりひいていたチビの風邪も、私にうつしたおかげかさほどひどくならずにすんでいますが、11日に生活発表会を控えてることだし、念のため病院に行ってきました。
その途中、空にかかった虹を見つけパチリ
nikki_5_12_5.jpg

※タイトルは虹つながりっちゅうだけ。

女が3人以上集まると必ずグループができる定説 

役員になって8ヶ月。
役員12名、それなりにうまくやってるとのーてんきな私は思ってたのだが、どうやらそうではなかったみたい。

会長さんと副会長さんの間がどーもギクシャクしているらしいってのは、一方からの話で感じてはいたけど、それはみのさんのおもいっきり生電話と一緒で、相手の言い分も聞いてみないと正確なところはわからないし。
役員全員(私はともかく^^;)、意地の悪い人や困ったちゃんは一人もいない。
みんな一生懸命、役員の責任を果たそうとがんばっている人ばかり。
だからこそのトラブルのようだ。
ちょっとした言葉の行き違いや連絡のすれ違いが、いつの間にか大きなわだかまりになってしまっているよう。

誰が悪いというわけでもないトラブルが一番面倒なのかもしれない。